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ニートと税金

国は所得税などの税金で、政策などを執り行っています。国民の3大義務は、納税、教育、勤労です。
働かずにふらふらとしているニートが増加すると納税する人が減り、税収不足が国に起こってしまします。


税金でまかなわれている生活保護なども、できなくなってしまいます。ニートは国民の3大義務のうち納税と勤労が果たせてませんから、ニートが増加すると日本の未来は暗いものになってしまいます。
一方、近頃「ひきこもり」も増加しているようです。


ひきこもりとニートの違いは、ニートは働かないというだけで社会に出るのが怖いというわけではありません。ですから、ニートは友人たちと遊びに出かけたりします。ひきこもりは、社会に出るのが怖いということで友人が少なく、遊びに外出するといったこともしません。


これから考えると、ニートには社交性があるのです。おこずかいがなくなれば行動範囲が狭くなるでしょうし、今の時代、働き方にはいろいろなパターンがありますから、ニートと呼ばれる人たちは、1日いくらという単発的な働き方をしているのではないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

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